前回のエントリでは、今期の新卒採用について人事の話を中心に書きました。
そこで、今日はシンプレクスでの新卒採用の位置づけについて書きたいと思います。
シンプレクスの全社員数は、現在約150人です。それでいて2007年度の新卒採用目標数が30名。なんと現在の社員数の1/5にあたる人数を新卒採用しようとしています。
このことについて、みなさんの中には懐疑的に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このように懐疑的に感じる理由として、そもそもシンプレクスが新卒採用をする必要がどこにあるのか、経験者採用の方が即戦力としていいのではないか、という点が挙ると思います。
この点に対して、シンプレクスは以下の様に考えています。
■新卒で入社した社員がカルチャーを作って行く
シンプレクスは上場前までの採用はずっと経験者採用のみでした。しかし、そのままで社員数が急激に増えてくると、社会人としてそれぞれまったく違うバックグラウンドをもつ人ばかりで、企業としての芯がなくなってしまいます。そこを、生え抜きの新卒社員がシンプレクス・スタンダードを積み上げて行くことによって、企業としての安定性、底力が上がって行くと考えています。
■伸び率の違い
新卒採用では学生時代にコンピュータサイエンスやファイナンスの知識をどれだけ習得しているかを採用の基準としていません。基準としているのは潜在能力の高さです。
可能性という面では、中途半端な知識や固定観念などがありがちな経験者採用よりもまっさらな新卒採用の方が同じスタート時点であれな、その伸び率はずっと上です。
そして、当社はそういう人材を可能な限り高く伸ばすことのできる仕事とチャンスがあります。
シンプレクスは、2005年9月1日に東証一部に上場しましたが、設立後まだ8年しか経っていない若い会社です。そういった意味でも、新卒社員はシンプレクスの重要な成長ドライバーだと考えています。
■付けたし
最後に付け足しですが、現在の景気の回復基調に伴って、優秀な人材の採用が困難になりつつあります。こういった景気の動向に人材採用がなるべく左右されないためにも、継続的な新卒採用とその育成は非常に重要です。
いずれにしても、当社は経験者採用でも新卒採用も積極的に行っています。それだけやる仕事はいっぱいあります :-)
興味のある方で「我こそは!」という方がいらっしゃいましたら、一度当社のドアを叩いてみてください。
シンプレクス・テクノロジー 採用ページ
http://www.simplex-tech.co.jp/jp_job_index.html

